下痢が怖くて外に出られない

今日のテーマは「10年間過敏性腸症候群で引きこもりになった」男性の物語です。



事の発端

それは中学校に入学した時のことでした。

入学して1ヶ月とちょっと。初めての定期テストで、僕は緊張していました。

何かしらのイベントごとがあれば勝手にビビって勝手に緊張するのが僕の悪いところで、それは生まれつきなので治そうにもなかなか難しいものでした。

そんなガッチガチの状態でテストが始まり5分。お腹が痛くなり、どうしてもトイレに行きたくなりました。

先生を呼びましたが、「一度席を立ったらこのテストはそこでおしまいになるけど?」とほぼ白紙の解答用紙を見ながら言われたので、泣きながら解答を埋め、トイレに駆け込みました。

それからというものの、教室ですぐにトイレに行けない状況になると途端にお腹が痛くなるようになってしまいました。

具体的には授業中に最低一度はトイレに行きたくなるという状態。

当時の僕はお年頃だったので、そんなことを親に言うことができず、その上病気だと思ってもみなかったので、ひたすら耐えて過ごしました。

これはただの体質だ。そう思っているうちに、教室にいるとお腹が痛くなるのは当たり前だとも思うようになりました。

授業中にお腹が痛くなると、先生に言ってトイレに向かう。一日に何度も席を立つ。

いわゆる変なやつになり、僕が席を立つ度にクラス内では密かに笑う声がおぼろげに聞こえるようになりました。

中学を卒業して高校に上がりました。学校の名前が気に入ったという理由で、家からちょっと遠い高校に通うことにしました。

この選択が間違っていたと気づいたのは登校し始めてから1週間後のことです。

高校は少し遠く、電車に60分ほど揺られて学校に向かいました。

そして一度電車を乗り過ごすと遅刻は免れないというような状態であることに気づいてしまいました。

朝ごはんを食べてあまり経っていないし、もしも電車内でお腹が痛くなったらどうしよう。

そう考えただけでお腹が痛くなってしまいます。

田舎の電車なのでトイレは付いてません。

途中下車しようにも、なかなか止まることのない電車。かなり不便な環境なのに人が多い。

地獄でした。

でも、親が金を払ってくれてるんだから学校にはしっかり行かなくては……。

という気持ちが強かったので、ツラいながらも3年間耐えながら学校に通いました。

高校に上がってからは、朝ごはんを食べたからお腹が痛くなるのでは?

と考えるようになり、実際に朝ごはんを食べたらお腹が痛くなるようになりました。

その考えは加速し、何かを食べたらお腹が痛くなる。というレベルにまで昇華しました。

徐々にお腹が痛くなる機会が増えてきて、休みの日に外に遊びに出かけることも減りました。

家にいたら確実にトイレに行くことができるからです。

しかし、そういう状況ではトイレに行きたくならない。それが普通だと思うようになりました。

辛かった高校生活も終わり、大学生になりました。

大学もまた、家から少し遠いところにあり、電車に1時間半揺られた上で30分以上歩く。という長時間通学になりました。

電車は途中下車したらよい。

という考えができるようになったので、ビクつくことなく腹痛を抱えることができるようになりました。

しかし徒歩の時間がとてもツラくなりました。

田舎のど真ん中に立つ大学だったため、コンビニのような立ち寄れる場所はありません。

最終トイレポイントは駅でした。

その流れから長時間歩くことでお腹が痛くなるようになってしまいました。

外に出るのが怖くなり、大学や大事な用事以外で外に出ることはなくなりました。

これは10年間過敏性腸症候群に悩まされた方の物語です。

この方の症状をまとめると

閉じられた空間でお腹が痛くなる

電車に乗るとお腹が痛くなる

何かを食べるとお腹が痛くなる

という事です。

お腹が痛くなってからトイレを探して間に合ったようですが、この病気は突然腹痛が襲ってきます。

なのでこの病気になっている方の中にはトイレに間に合わない方も多いそうです。

IBSとは?

過敏性腸症候群とは、原因の心当たりがなく、検査をしても炎症や腫瘍などの異常が見つからないのに、下痢や便秘、腹痛などを繰り返す病気です。
数ある消化器疾患のなかでも非常に頻度の高い病気の一つで、先進国で多い病気です。(引用:恩賜財団済生会)

症状は?

慢性的な下痢や便秘の持続、腹痛や腹部の不快感を伴うため、人知れず悩んでいる人が多くいます。ストレス・不安・緊張などの精神的に負担がかかる状況や、疲労の蓄積、睡眠不足などで症状が悪化するのも大きな特徴です。また、全身症状として、頭痛、めまい、疲労感、不安感などを伴うこともあります。(引用:恩賜財団済生会)

過敏性腸症候群を直さないと…?

過敏性腸症候群を治さないとQOLが下がります。

その理由として

・電車、バスなど公共交通機関に乗りにくい

・渋滞でトイレに行けない不安でドライブの出来ない

・いつ腹痛に襲われるかわからないから食べ歩きも出来ない

・日本よりトイレの少ない海外には行けない

・常にトイレを探すことで頭がいっぱいになり、何も楽しめない

などかなり不便を強いられる事がわかります。

日本人のIBSの人の多さ

過敏性腸症候群は主に先進国に多いと言われています。

日本人の有病率は人口の14.2%、1年間の罹患率は1~2%、内科外来患者の31%と高頻度である。

また年代的には女性では20才代と50才代、男性では30~40才代に多く見られます。

最近では、受験などのストレスの影響か小・中学生にも増えています。

IBSセルフチェック

自分が過敏性腸症候群かどうかセルフチェックするサイトがいくつかあります。

いくつかのサイトで過敏性腸症候群の可能性があるという結果になるのであれば病院に行ったほうがいいかもしれません。

タケダ健康サイト

大正製薬

田辺三菱製薬

過敏性腸症候群を改善するためにやれること5つ

過敏性腸症候群の治療は主に薬物療法ですが、その他にも生活習慣を見直すことで改善が見られることがあります。

以下のことに気をつけながら生活をすると症状は改善するかもしれません。

・炭水化物、脂質の多い食事を控える

・香辛料、コーヒー、アルコールを控える。

・ヨーグルトなどの発酵食品を摂取する。

適度な運動をする

規則正しい生活を送る。

主に食事の工夫や、運動や睡眠の質の改善が過敏性腸症候群の予防に役立つと言われています。

また過敏性腸症候群の改善に期待出来るサプリも登場しました。

過敏性腸症候群改善サプリメントppFree(ピーピーフリー)



ピーピーフリーはペパーミントオイルを配合したサプリメントです。

ペパーミントオイルとは精油の一種で強い清涼感などが特徴です。

ペパーミントオイルには最新の医学で胃腸の動きを止める効果があるとされています。

日本ではまだまだ知られていないペパーミントオイルですが、サプリ先進国アメリカでは既に広く知られ、ストレスを抱える多くの方のお守りとなっています。

ピーピーフリーが他の整腸剤と違う理由

ピーピーフリーが過敏性腸症候群に効く理由はペパーミントオイルだけではありません。

既存の整腸剤と同様にビフィズス菌配合で腸内環境を改善してくれます。

しかしこれだけではなく過敏性腸症候群に特化した成分が含まれています。

それは「y-オリザノール」という成分です。

y-オリザノールを含有

γ-オリザノールは別名、「若返りのビタミン」ともいわれて言われています。

脂質代謝に関し、血清コレステロールの主に消化管吸収抑制作用、さらにコレステロール合成阻害、異化排泄促進作用によってコレステロールを下げる他、内分泌・自律神経系を調整します。

通常、高脂質血症の治療、心身症(更年期障害、過敏性腸症候群)における身体症候や不安・緊張・抑うつに用いられます。

また、美容の効能では美白、紫外線吸収、皮脂腺賦活作用があり、アンチエイジングに欠かせない成分です。

これらの効能からγ-オリザノールは大手製薬会社の一般医薬品やスキンクリーム、入浴剤等の医薬部外品、妊娠線予防のマッサージオイル、さらにサプリメント等の健康食品などに使われています。

このγ-オリザノールが他の整腸剤と違う理由です。

今だけのキャンペーン

初めてのサプリメントを試すときは不安がありますよね?

消耗品としては高価な物であり、本当に効果があるのかもわかりませんよね。

その不安を解消するためにピーピーフリーには3ヶ月の全額返金保証があります。

全額返金保証があれば気軽にとりあえず試してみることも出来そうですよね。

 

まとめ

今回は過敏性腸症候群に関する記事でした。

特に若い男性は悩まされている方も多いです。

過敏性腸症候群を治すとトイレの不安がなくなる

電車やバスに乗って景色を楽しむことも出来る

海外旅行にも行きやすくなる

食べ歩きをすることが楽しくなる。

かなりたくさんの楽しみが増えると思います。

過敏性腸症候群に悩んでいる方は試してみることをおすすめします。

今回は以上です。